会社の若い女の子2人がファミレスに行った話をしてくれました。
それは22時頃のこと。
大きな一枚ガラスの窓際の席で、外は明かりが少なかったそうです。
2人はコーヒーを飲みながら雑談していると、窓の外に一人の男が立っていたそうな。
ガラスに張り付くように立つ男は、上下スウェット、キャップをかぶり夜だというのにサングラスをかけていた。
そして、男はおもむろにスウェットの下をおろしたという。
私「通報したの?」
会社の子「ガラス越しだったし、反応すると調子乗るのでシカトしました^^」
とりあえず、お店の人が通報したそうな。
リムサロミンサの街を歩いていて遭遇した光景に、数か月前に聞いたその話をなぜだか急に思いだしました。
全力でシカトしたいところですが、ご婦人がピンチっぽいです。
「オレこそが、ビ、ビ、ビヨ・・・・」
最後まで言えし! 続きが気になるわ!!
「ビヨ」何んなのか気になるし、残念ながらどこに通報していいのかもわからないので、男に声をかけました。
だいぶ錯乱しているご様子。
名前も「錯乱した男」ですし、そりゃそうですよね。
話しかけちゃいけない人でした( ゜Д ゜)
「もっと強くオレを問い詰めてくれ」
ヤヴァイ ヤヴァイ ヤヴァイ ヤヴァイ ヤヴァイ ヤヴァイ
あいにく、変態・変質者の知り合いがいないので対処に困りますよ!
15分後。
宿屋の呼び出しベルを押すと・・・
変質者が呼び出せるようになりました( ゜Д ゜)
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